経営再建中の日本航空に対し日本政策投資銀行などの銀行団は2日、最大1000億円の協調融資を今月中に実行する方向で調整に入った。
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融資には、みずほコーポレート銀行や三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行などが加わる見通しだ。
日航は2009年度内に、長期借入金の返済や社債償還で計千数百億円の資金手当てが必要と見込んでおり、銀行側に最大2000億円の緊急融資を要請している。今回の協調融資はその一部として債務返済にあてる。銀行側は残る融資についても12月をめどに実行する方向で検討している。ただ、条件として新たなリストラによる一層のコスト削減を求めている模様だ。