トヨタ
トヨタ自動車は9日、2010年度の新卒採用人数(中途採用を含む)を発表した。
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11年春の新卒は1200人で、業績悪化で採用人数を前年に比べ半減した09年度実績(1376人)に続いて採用を抑える。
一般事務職に当たる業務職(短大・専門学校卒中心)の採用も初めて見送る方針だ。
大規模リコール(回収・無償修理)の影響などを考慮し、1982年にトヨタ自動車工業とトヨタ自動車販売が合併し、現在のトヨタ自動車が誕生して以来、過去3番目に低い水準に抑制する。
職種別の内訳は、新車開発を担当する「技術職」(大卒・高専卒)が09年度実績より27人減の380人、事務職(同)が29人減の80人、工場の生産ラインで働く「技能職」(高卒など)が4人減の500人となる。